妊娠後はいつまで自転車に乗っていい?お腹の赤ちゃんへの悪影響はある?

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2022.12.2

妊娠後はいつまで自転車に乗っていい?お腹の赤ちゃんへの悪影響はある?

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妊娠が発覚したら、お腹の赤ちゃんに影響を与えないようさまざまな行動に制限がかかります。

特に肉体へ影響を与えることは、あまりいいこととは言えない場合が多いものです。

今回は特に、妊娠中の自転車での移動について解説していきましょう。

妊娠中はいつまで自転車に乗れる?

先に結論からお伝えしますが、妊娠中は基本的に自転車には乗らない方がよいでしょう。

とはいえ「毎日の移動に自転車を使っている」「仕事に行くためには自転車に乗らなければいけない」など、都合上自転車に乗らなければいけないこともあるでしょう。

どうしても自転車に乗らなければいけないのであれば、妊娠初期頃までを目処にしましょう。

遅くとも妊娠中期の数週間まででやめてください。

より明確な目安としては、妊娠による体型変化でお腹が出てくるまで、という基準を参考にしましょう。

お腹が出てくるとどうしても身体がふらつきやすく、バランスもとりにくくなります。

妊娠初期や中期であっても、体質でお腹が大きく出やすい人の場合にはできるだけ自転車に乗らないようにしましょう。

さらに、妊娠中はホルモンバランスが変化することで注意力の低下や貧血が起こりやすい点にも注意が必要です。

妊娠後期は自転車に乗ってはいけない?

妊娠中期以降、特に後期ともなると、自転車に乗ることはおすすめできません。

この時期になるとお腹が大きくなることから、日常生活の中でも危険が多くなります。

足元も見えにくく、バランスがとりにくいためただでさえ歩行の危険がある中で自転車に乗るとなると、ますます危険が増してしまいます。

大きなお腹のままで自転車を操縦するのはなかなか難しく、普段は問題なくバランスがとれている人であっても転倒のリスクが高まってしまいます。

お産へ向けてたくさん歩くのがよいとされていることもあり、妊娠後期は自転車に乗らず、なるべく徒歩で移動する方がよいでしょう。

自転車に乗ることで赤ちゃんに影響がある?

自転車に乗ることによって、お腹の中の赤ちゃんへはどのような影響があるのでしょうか。

基本的には「自転車に乗ることそのもの」が、お腹の中の赤ちゃんへ直接影響を与える……ということはないと考えられています。

しかし心配なのは、ペダルを漕ぐにあたって腹圧がかかってしまうことです。

それによって出血や流産といったリスクが高くなってしまうと考えられます。

さらに、もし転んでお腹を打ってしまった……となれば「常位胎盤早期剥離」を招く可能性もあります。

これは、お腹の中の胎盤が剥がれてしまうことです。

こうしたトラブルがあったときには特に影響が大きく、赤ちゃんはもちろん、ママも命にかかわる場合があります。

歩行よりも転倒リスクが高い自転車は、こうした危険と隣り合わせているため非常に怖いものなのです。

また、臨月以降となるといつ陣痛が来て破水してもおかしくありません。

すぐに対応できるよう、日頃から一人であちこち行くのは避け、移動方法についてもよく考えておくべきでしょう。

妊娠中に自転車に乗るときの注意点

妊娠中自転車に乗らなければいけないときには、なるべく短距離、短時間を心がけましょう。

長距離の移動が必要なときには車や電車を利用し、不安な場合にはなるべく家族など他の人に協力してもらいましょう。

どうしても乗らなければいけないシーンでは、とにかく転倒しないよう細心の注意が必要です。

でこぼこした道や、人の多い道は通らないようにして、なるべくゆっくりと進むようにしてください。

坂道や段差のある道を通らなければいけないときには、自転車から降りて移動するなど臨機応変な対応も必要です。

風が強い日や雨の日など地面が滑りやすい日は特に、自転車に乗ることは避けてください。

また、疲れているときには特に集中力が低下してしまいますから、無理せずタクシーを利用するなどの工夫も必要です。

万が一転んでしまったときには、お腹の赤ちゃんのためにもすぐに担当の医師へ相談してください。

「妊娠中に自転車に乗ったことがばれたら怒られるのでは?」と不安に思い、黙ったままでいるのはNGです。

結果として、赤ちゃんの健康状態の変化を見逃してしまう可能性もあります。

健康な赤ちゃんと顔を合わせるためにも、適切なタイミングできちんと病院へ相談しなければいけません。

また、擦り傷や打撲で薬を使うときには、妊娠中使えないものがありますので、あわせて医師に確認してもらってください。

まとめ

自転車を日常的に使っている人は多いと思いますが、妊娠中となると転倒のリスクが高まることから、むやみな使用をおすすめできません。

どうしても乗らなければいけないのであれば、お腹が出てこない妊娠初期までにとどめ、中期以降は徒歩や車などでの移動を心がけてください。

万が一、妊娠中に自転車に乗って転倒してしまったときには、早めに医師へ相談してお腹の赤ちゃんの健康状態についてすみやかに確認してもらいましょう。

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